GW 英彦山へGO 〜間違った道を選択したよ〜

今年のGWこそは 御猫様のペットシッターを見つけて一泊ぐらい

旅行へ〜〜と思っていたけど・・・間に合わず。

なので日帰りで行ける所を何箇所かピックアップ。

  1. 河内藤園
  2. 有田陶器市
  3. 由布院

①河内藤園は 去年から思っていて 藤がものすごく綺麗な所。

 河内藤園は4/21〜5/6は前売りチケットがないと入場できないらしい・・・。

入園料金も見頃が一番高くて1500円〜500年となるらしい。

これは もう来年は 事前にチケット買って 見頃に行かねばなりませぬぞい。

②有田陶器市は 行くなら 気合入れて朝一から行きたいので 後日。

③はまた後日

で どこにいこう〜〜って行ってたら 旦那さんが英彦山行こう!と。

とりあえず 運動靴(今どき言うかな)を持って LETS GO.

マーライオンかな?

古賀インターで腹ごしらえ。美味しかったよ

英彦山へ到着

丁度 シャクナゲまつりが開催中だったので 幸駅まで車でGO.

幸駅で降りてお尋ねすると 今年は10日程早く開花したらしく 見頃が過ぎてしまった模様。。。

上まで30分ぐらいで歩いていけると聞き 運動不足な私達夫婦は歩いて登ることに。

この緩やかな坂を登り初めた時に 体に異変が!!!

尋常じゃない苦しさと足の痛み。。。 こ・・・これはヤバイぞ!!

こんなにも運動不足な体になってしまった(;´Д`)

登り始めて早5分足らずで ロープウェイを選択しなかった人生に後悔の嵐。

そして 先程の坂の先は突き当りで 右か左に行くしかなかった。

右はロープウェイ側。

左は階段が見えてて 何人か降りて来られていたのがみえた。

左の階段は降りる専用かな?と思ったのと 左のがちょっと遠かったから右へ行った。

ここで 人生の選択をまたもや間違えてしまった。。。

歩いていると 明らかに道ではないけど 誰かが通った跡はある。

英彦山は修行のためにこういった道を通るのかな?と思いつつ 先へ進む。

が しかし 明らかに様子がおかしい。

果たしてこれを皆登っていくのだろうか?

頭上にはロープウェイが走っている。

これは 本当に登山道なのだろうか。

次第に 不安と恐怖で口数が少なくなる。

登り始めは携帯片手に記念撮影的テンションでいたのだけれども 次第に携帯片手が非常に邪魔になってきた。

とても携帯片手に登れるような山ではない。

どこか 握れる物を掴んで登りたい!!じゃないとずり落ちてしまう。

所どころ 沼なのか?ここは・・・といった場所にも出ぐわした。

英彦山に登られた方にお伺いしたい!

皆さんここを登られたのでしょうか???

私のあとをついてきていた旦那さんが しきりに

「蛇がでるよ!!」

この人は 川に行っても 海に行っても どこに行っても

「蛇」

どんだけ蛇がきらいなんだろうって思うぐらい 蛇の心配をなさるのだ。

私は今現在 蛇より 無事 正しい道にたどり着けるかが心配だ!

いま私達は間違った はずれた道を歩んでいるのだ。

ここでもし行き止まりになったら 登って来た崖みたいなところを降りる勇気がない。

どうしよう・・・・。

そんな不安をよそに 頭上のロープウェイが走り出した。

皆こちらをみて 😊笑顔。

いや・・・あれは 笑顔ではなく 失笑だったと思う。

心の声が聞こえてきた。

「あの人達こんなとこ登ってるよ。間違えたんやろうね。ふふふ」

私も 笑顔。

「決して間違った道をあゆんではいませんよ。ほらみてごらん。綺麗なシャクナゲ」

唯一枯れずに咲いていたシャクナゲに出会うことができた。

もう ここまで来たら引き返せない。

だけど どこに道があるのかわからない。

ところどころ旦那さんが 左に行こうと行ってたようにも思えるが 聞いちゃいない私。

上へ上へいく。

そんなこんなで 先に歩んでいた私を追い越し 旦那さんが先へ行くようになり

何故か無事にどうにかこうにか 正しい道へたどり着くことができたのだ。

そうだよ!! この階段を上っていかないと行けなかったのだよ。

もうこの階段へ来た時には 心労と疲労でクタクタだった。

そっから 必死にのぼり 下を見下ろしながら ここが正しい道だったのね。としみじみ。

そっから しばし 階段を堪能。

ふ〜〜〜 ついた〜〜〜!!!

もうね ここに着いたときには 景色が綺麗だとか 空気が美味しいだとか そんな余裕なくて

 水水水!! 足パンパン!

でもね ここって 頂上じゃないらしい。

ここは英彦山神宮奉幣殿という所。

この階段の上に 下宮〜〜〜中宮〜〜〜〜〜〜〜〜上宮!!があるのだ。

知らなんだよ。

そんなの知らなんだよ。

ちょいと階段をのぼり 降りてくる方に

あとどのくらいかかりますか?とお尋ね。

「結構ありますね〜〜 途中で休憩所みたいな所があって(恐らく中宮?)そっからまたありますね〜〜〜」

と言われ 断念。

ちょっと 今度は気合いれて来ようと。

もうきつくて画像がないんだけど 下宮までは登ったのだけど

すれ違う皆様が 清々しいこと。

誰一人 息が上がってる人いなかった!!

いたとすれば私!!と旦那さん!!

ヒーーヒーーーフーーーーフーーーーゆって 膝がガクガクで

もう自分の足の感覚がないの。

足が言うこときかない悪い子になってたの。

恐らくこんなにも疲労してたのは 私達夫婦だけ。

そしてしばし休憩し 正しい道を降りて帰ることに。

正しい道を歩んでいれば こんな景色を眺めながら歩むことができていた。

本当に綺麗。

そう!! ここに来てわかったのだ。

私達は この画像の奥へ(右側と行ってた場所)行ってしまった。

あそこで左側の階段の方を選択していたら この景色を眺めながら登ることができていたのだ。

人生というのは 本当に1つの選択で大きく変わる。

今回とってもきつかったけど だけど それも楽しかった。

また今度一番下の鍋鳥居から上宮まで行こうという目標もできた。

そしてこの跡は高住神社へ寄って 帰りましたとさ。